【30以上売却】アフィリエイトサイトを売るのにおすすめはUREBAな理由【売買のコツも紹介】

こんにちは。

この度はアフィリエイトサイトの売買について、私の記事を読んでいただき誠にありがとうございます。

 

まず始めに、はっきりと立場を表明させてください。

この記事を読んでいるあなたは、売れるアフィリエイトサイトを持っているアフィリエイターさん=ある程度の上級者だと思いますので、私も一人のアフィリエイターとしてあなたを騙すような形でアフィリエイトリンクは貼りたくありません(プロ同士、通用しないと思いますし)。

そのため、正々堂々UREBAのアフィリエイトリンクを貼らせてもらいます。

もしこの記事を読んで納得出来たら、私のリンクを踏んでUREBAにアフィリエイトサイトを登録してください。

 

私はこちらの記事でも書いてあるように、かれこれ30ほどのアフィリエイトサイトを売却してきました。

 

UREBAはもちろん、sitestock(サイトストック)、サイトキャッチャー、サイト売買Z、サイトレード、サイト楽市、サイトマ、sitebank(サイトバンク)などなど、かなり手広くアフィリエイトサイトを売却してきました。

 

その中で一番お勧めだったアフィリエイトの売買サイトが、UREBAです(理由は後で紹介します)。

そのためUREBAのアフィリエイトリンクと共に、堂々とUREBAを紹介します。

ハッキリ言ってASPのサイト売買の案件ですと、サイト〇〇〇チャーさんはUREBAの報酬の3倍ほどありますが、私はサイト〇〇〇チャーさんの案件は一切紹介しません。

なぜならUREBA以外に、一番に推せるサイトM&Aサイトが無いからです。

 

という事で、アフィリエイターとして100%本音でサイト売買について紹介させていただきますね。

どうぞ、最後までよろしくお願いいたします。

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UREBA

なぜ今、アフィリエイトサイトの売却を勧めるのか

アフィリエイトサイトの売買と言うと、一昔前はアフィリエイターの中でも一部の人だけが何か新しいことを始めたいという理由で行うものだったと思います。

ただ私はこれからの時代、アフィリエイトサイトの売却は一つの出口戦略として初めから誰もが考えておくべきものだと考えています。

 

というのも、2017年以降、Googleのアップデートはある種の”理不尽な形”で行われるようになったと思います。

2017年以前はいわばアフィリエイターのGoogleを欺くための手法がバレて結果的に圏外に飛ばされたり、結構納得できる形で価値が低いサイトが圏外に飛ばされていたと思います。

 

ただ2017年以降は、真面目に活動しているアフィリエイターでもGoogleの独断と偏見で、そのジャンル一式がまとめて吹っ飛ばされるというような事態も起きています。

そのおかげで、何もブラックな手法を取り入れていないのにもかかわらずサイトが吹っ飛ばされて、2017年以降アフィリエイターを引退する人は沢山おりましたし、またASPの会社そのものが売り上げが毎年下がっているのが昨今の状況です。

(吹っ飛ばされにくいアフィリエイトのジャンルは著書で紹介しております)

 

つまり真面目にアフィリエイトに取り組んでいても、いつ吹っ飛ばされるかわからないのが今のアフィリエイトの環境です。

それなら私たち一般アフィリエイターは、例えば毎月上がっていた売り上げが横ばいになったり、少し下がった段階でまとめた額で売ってしまったほうが、トータルリターンは高くなる可能背うが大いにあります。

 

アフィリエイターなら、誰もがこう思ったことがあるはずです。

(あの時売っていれば良かったのに…)と。

アフィリエイトサイトの売却費の相場はどれくらいか

月の収益が5万円以上出ているサイトですと、だいたいが毎月の利益の20倍ほどです。

色々なサイトを見ていると最大で24倍とありますが…24倍になると結構食いつきは悪く、少し粘らないといけないと思います。

逆に私は20倍以下では売ったことが無いので、まだアクセス等も問題ないのであれば20倍以下には妥協する必要は無いのかなと思います。

 

逆に月の収益が5万円以下のものだと、30倍とか50倍とかで売れることもあります。

例えば月の収益が1万円ほどのサイトなら、30万円~50万円程度で売れることもあります(私も売ったことがあります)。

既に稼げなくなったアフィリエイトサイトでも売れる

ちなみにですが、

  • 作ってはみたものの、ほとんど利益が出ない失敗に終わったアフィリエイトサイト
  • 昔は稼げていたんだけど、今はPVも収益も落ちて稼げなくなってしまったサイト

もサイト売買サイトでは売れます。

というのも、こういったサイトは既に強いメインサイトをお持ちの方にバックリンクとして利用されたり、ブラックSEOに詳しい方がサイトのコンテンツだけ抜いて中古ドメインで新しくサイトを作ったりするのに利用されるからですね。

私も2017年に吹っ飛ばされたいくつかのサイトを、まとめて買い取ってもらったりもしました。

 

また売り上げの落ちているサイトを1つずつ売却しなくても、サイトM&Aサイトで2つセットとか5つセットとかで売れば、結構まとまった額になる事もあります。

(売買サイトによってはサイトストックのように最低売却手数料が55000円かかってしまうものがあり、そういった場合は1つのサイトを5万円以上で売る必要があるため、買い手が現れないケースもあります)

(また仮にまとめて売った場合でも、サイト数に応じて手数料がかかるサイトもあるので注意)

アフィリエイトサイトを売るタイミングはいつがおすすめか

アフィリエイトサイトを売るタイミングですが、先ほども言ったように毎月伸びていた売り上げが横ばいになった時点で売却を考えても良いと思います。

要は売り上げが横ばいになった状態で、これから24か月間、ライバルを出し抜きその場をキープ出来そうかどうかを考えてみてください。

もし自信が無いのであれば、一番いい時期にパッと売ってしまうほうが良いです。

 

もし自信がある場合は、例えば私の場合なんかは売り上げがキープ出来ている時点ではまだ売らず、少し売り上げが下がった時点で直ぐに20倍でパッと売るという手法をとっていました。

アフィリエイトサイトの場合は一度アクセスが落ちると結構落ちるところまで落ちることが多いので、それならもう「今月中には売るぞ」と言うつもりで20か月分として欲張らず、パッと売ってしまうのが良いと思います。

既にアクセスが落ち始めているのに24か月分と欲張ると、買い手が現れないうちにPVも収益もみるみる落ちて、あっという間に二束三文でしか売れなくなることも多いですからね。

サーチコンソール、グーグルアナリティクスは導入しておいたほうがいい

私も数々のアフィリエイトサイトを売ってきましたが、Google AnalyticsとGoogle Search Consoleを導入済みかどうかは気にされる方がかなり多いです。

仮に1か月間のデータでもあるのと無いのでは大違いなので、もしまだ導入されていない方は導入することをお勧めします。

(ただアナリティクスについては、ワードプレスのアクセス数の分かるプラグインでも問題ないという方もおりました)

アフィリエイトサイトはどれくらいの期間で売れるのか

こちらは何か月分で売りたいか、ジャンルはどんなのか、ホワイトかブラックか、売却費はどれくらいか等、様々な条件によります。

ただし言えるのは、いい条件でサイトの売却費が数万円~数十万円規模ですと1週間以内に決まる例も結構ありますね。

ただ100万円以上で×20か月で売りたいとなると、まぁ1か月は見ておいたほうが良いです。

逆に×2年分で売る場合だと、売却に3か月以上かかる事もザラにありますね。

一度、売ると決めたら売り切るのがおすすめ

一度アフィリエイトサイトを売ると決めて売買サイトに登録し、既に問い合わせがあり誰かにサイトの情報を公開している場合、仮に買い手様が現れずとも売り切るのがオススメです。

というのもサイトの情報をどなたかに公開している時点で、サイトのコンテンツを盗まれるなり参考にされるなりされている可能性が高いからです。

とあるサイトがどれくらい稼いでいるかは、とんでもない情報ですし、おまけにキーワードも公開していたら何をされるかわかりません。

そのため、一定期間が経っても売れない場合、サイト売却を諦めるのではなく、少し値段を下げてでも売り切ったほうが良いと私は考えます。

 

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UREBA

アフィリエイトサイトを売る際の、サイト登録のコツ

それではここからは、実際にアフィリエイトサイトを登録する時点でのコツについて話します。

UREBAが一番オススメという事ですので、UREBAを例にご紹介します(UREBAの詳細はこちら)。

仲介か直接か

どちらでも構いませんが、売却費用が500万円までは別に直接で構わないと思います。

案件のタイトル

個人的に思うのは、案件のタイトルは煽らないほうが良いです。

私たちアフィリエイターはついつい煽りがちですが、買い手様はプロのアフィリエイターなので、例えば「絶対お得」とか「成長性抜群」とか書いていても、(胡散臭いな)(じゃあ、どうして売るの)と思われて終わりです。

それならシンプルに「○○に関するアフィリエイトサイト」とかで済ませておいた方が印象は良いと思います。

値下げした際に「〇日値下げ」「〇万円⇒〇万円値下げ」とか書くのは良いと思いますけどね。

案件の詳細情報

ここでは

  • サイトの強み、特徴
  • 直近のPVや売り上げ
  • サイトを売却する理由
  • 今回の譲渡対象(ライターも譲渡対象かどうかは必須)
  • サポートの有無
  • 提携しているASP
  • 提携している広告(企業)の数
  • アフィリエイトがホワイトかブラックか
  • ペナルティ―を受けていないか、アップデートの影響を受けていないか
  • アクセス解析ツールを導入しているか
  • 今後、さらに売り上げを伸ばすにはどうすればいいか

を抑えておくと良いです。

サポートは必要かどうか

サポートがつけられるのであれば、確実につけたほうが良いでしょうね。

特に数万円~数十万円のサイトを売却する際は、買い手さんがアフィリエイト初心者の方(大学生とか、法人ではあるものの初めてアフィリエイト業界に参入される方)が多いので、そういった方は結構サポートを求めてます。

なのでサポートが出来るのであれば、サポートアリと明記しておいたほうが良いです。

特に芸能まとめ系などのトレンドアフィリエイトは譲渡後も更新は必須なので、ライターをつけられるかどうか、何をどう更新すればいいか等はサポートすることを明記しておいたほうが良いでしょう。

アフィリエイトのサイト売買の冷やかしを防止する方法

サイト売買では、冷やかしもかなり多いです。

情報を抜くだけ抜いておいて、結局買わない人も結構います。

 

そういった方を避けるために、注意事項として

  • 過去にサイト売買経験のある人限定にしたり
  • サイトを購入できる資産があるかどうかの証明を出してもらったり
  • 取引相手を法人限定にしたり
  • 必ず本名のフルネームで問い合わせてもらうようにしたり
  • サーチコンソールの情報は公開しない事を明言していたり

すると良いです。

サーチコンソールのデータに関してはサイト売却者の間でもいろいろ意見がありますが、私の場合は絶対に公開しないようにしておりました。

それでも数百万円の案件が普通に決まっていたので、サーチコンソールの公開は必須ではないと思います。

最悪でも例えば上位10位までのキーワードを公開するとか、どういった感じのキーワードが多いか、程度で良いと思います。

PVや利益の平均抽出期間は何か月にするか

サイト売買サイトによっては、予め6か月間の平均データを載せるようにする等、決まっているところもあります。

ただUREBAを始め自由に選べるところもありますので、素直に自分に有利になる期間で良いでしょう。

 

ただ最低でも3か月、最長で1年くらいが良いと思います。

仮に2か月のデータを載せても必ずそれ以前のデータを聞かれますし、1年以上前のデータなんてほとんどの方は気にされませんから(むしろ1年以上前のデータの方が良いと、落ち目なんじゃないかと判断されるだけです)。

サイトの売却理由はどうするか

ありがちな理由としては

  • 他の事業に集中するため
  • 新規事業の資金作りのため
  • サイトの管理に時間を割けないため

こんなところでしょうか。

別に多くの人はサイトの売却理由なんてそこまで気にしていないので、この3つの中から選べばいいと思います。

 

ただし、もし誰が見ても落ち目のサイトを売る場合は、すなおに「自分ではもうどうすることもできないため」と紹介しても良いですよ。

他にも「誰か復活させてくれる人がいればいいなと思って」みたいなのでも構いません。

アフィリエイトサイト売却後の移転・移管はどうするか

サイトの移管に関しては、一度経験してしまうと物凄く簡単です。

詳しくは以下の記事などが参考になりますが、

ワードプレスのAll-in-One WP Migrationというプラグインを使えば、素人でも簡単に移管できるので心配はいらないと思います。

 

ドメイン会社が違う場合は多少面倒ですが、お名前からお名前とか、ムームーからムームーであれば、ほんの数秒とか5分くらいでも移管出来ます。

もしよくわからない場合は、仮にUREBAで移管する場合は5万円で移管をお願いすることもできますしね。

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UREBA

アフィリエイトサイト売買のサイトはUREBAがオススメな理由【体験談】

それでは最後に、UREBAを私がおすすめする理由について話します。

結論から言うと非常にシンプルで、

  • 売り手の手数料が(専売契約の場合は)無料
  • 提示している金額は税抜きなので1ボーナスある
  • 1、2を争うほどよく知られているサイト売買サイト
  • サポートが丁寧

だからです。

どうでしょう、これは誰にとってもUREBAが一番になるはずです。

売り手の手数料が(専売契約の場合は)無料

私の知る限り、サイトの売却手数料が無料のサイト売買業者はUREBAにしかないはずです。

最低でも売却費用の3%、もしくは最低料金として5万円(税抜)は取られるはずです。

 

記事の中でも紹介しましたが、サイトの売買手数料が最低5万円取られてしまうと、1サイトあたり5万円以上で売らないといけなくなります。

例えば月の収益が1000円程度しか出ていないサイトを持っている場合、赤字かほとんど利益が出なくなってしまうんですよね。

これが仮にUREBAで売れたら、手数料を払うのは買い手様だけなので、振込手数料等を引いた額がそのまま入ってきます。

もし2017年のアップデート等で死にかけのサイトを大量に持っている場合、1サイトあたり5万円でうったとしても、合計すれば結構な額になります。

提示している金額は税抜きなので1ボーナスある

他のサイト売買サイトですと、案件一覧に載っている希望売却価格は税込みの事が多いですよね。

その点UREBAの場合は税抜き価格なので、サイトの売買が決まってから×1.1倍できるボーナスがあるんですよ。

逆に言うとUREBAでは案件一覧に安く見えるようにサイトを出せるわけですが…これってかなり効果があります。

実際、他サイトで330万円(※税込)、UREBAで300万円(※税抜)と出ていると、買い手様が払う金額は同じでもUREBAの方が圧倒的に決まりやすかったですから。

1、2を争うほどよく知られているサイト売買サイト

私が利用はし始めた頃はUREBAはまだPPCでこそ有名で、SEOの方は順位も上がっておらず(本当に利用者はいるのかな)という程度でした。

ただし今では他の老舗サイトを凌ぐ人気売買サイトで、実際同時に案件を登録してみるとわかりますが、UREBAも他の売買サイトと全く変わらない、むしろ多いくらい問い合わせが来ます。

つまり「手数料が無料というのが特徴の新しい売買プラットフォーム」だったのが、今では手数料無料という事を置いておいて、単純にかなり人が集まる売買プラットフォームになってます。

 

この辺りは、実際並行してUREBAとUREBA以外の売買サイトに、同時に案件を登録してみるとわかると思います。

UREBAも一応、後から独占案件にした場合は後からでも手数料が無料になりますので、まずはサイト売買サイトに一括登録してみても良いのかなと。

 

…とまぁ、こんな感じでしょうか?

早い話、唯一手数料が無料で、それでも1、2を争うほど人が集まる売買サイトなら、UREBAを選ぶしかないんじゃないですかってことです!

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UREBA