アフィリで月100万稼ぐおすすめのワードプレスプラグイン16個

PR:当サイトから書籍が出ました


サイト内では紹介していない、私がいつもサイトを作成する際の手順を1から10まで完全に公開しています。

こんにちは。

今日はアフィリエイトサイトをワードプレスで作る際に便利なプラグインを紹介します。

 

ただwordpressのプラグインは、アフィリエイトで「稼ぐために必要」というよりは「ただただ便利」という印象で、SEO等はワードプレステーマの方が重要性は高いと思います(内部SEOに一番影響がありますし、関連記事等の内部リンクもテーマに標準装備されているので)。

なのでワードプレスのプラグインは適当に「ワードプレス プラグイン おすすめ」と調べて見つかるようなもので、気に入ったやつを適当に入れておけばいいと思います。

ここでは、私がwordpressでアフィリエイトサイトを作る際に普段使っている・使っていたプラグインを紹介します。

UREBA

アフィリエイトサイト・ブログ運営で便利なプラグイン

気になったものだけインストールしてください。

Advanced Ads/Ad Inserter

記事中、記事の後にアフィリエイト広告を挿入するのに便利なプラグインです。

wordpressのテーマによってはウィジェットで記事中・記事下に広告を挿入できない事も多いので、こちらのプラグインを使っています。

Broken Link Checker

サイト内でリンク切れが起こった際に教えてくれるプラグインです。

Twitterのリンクが切れたと頻繁に通知が来ます。

Contact Form 7

簡単にお問合せフォームを設置できます。

お問い合わせフォームはクローズドASPの誘いが来るので、初心者の方は必須です。

EWWW Image Optimizer

画像を圧縮して容量を減らしてくれます。

個人的にはあまり効果を実感していませんが、まぁ入れて損はないのかなという事で入れています。

Google XML Sitemaps

確かサイトマップを作成するプラグイン。このプラグインを入れた後にサーチコンソールでサイトマップを送信するまでがセットだったはず。

Insert Headers and Footers

<head>タグや<body>タグ内に入れるコード(アクセス解析やサーチコンソール等)を、設定画面から簡単に入れられる便利なワードプレスプラグイン。

テンプレートによってはカスタマイズ画面からコードを入れられず、外観>テーマからコードを直接入れないといけない事もあり、そういう時に便利。

JM Twitter Cards

Twitterで誰かがリンクを引用してくれた際に、設定してあるアイキャッチ画像も表示してくれるプラグイン。

Twitterでの第三者のクリック率を上げられる。

Revive Old Posts

Twitterで、ワードプレスで過去に作成した記事を定期的にツイートとして流すことが出来る。

Twitterは被リンク効果がないので好きなだけ流せるが、流しすぎるとTwitterでアカウント制限されるので注意。

Slimstat Analytics

インストールしただけで簡単にアクセス解析ができるプラグイン。

JetPackが色々面倒でシンプルにアクセス解析したい人にオススメ。

Table of Contents Plus

インストールするだけで記事内に見出しを作れるプラグイン。

長い記事を投稿する際には必須。

TinyMCE Advanced

記事を書く画面で、「文字の大きさ」「見出し」「文字の背景」などのボタンをすぐに押せるように位置を設定できる。

WebSub/PubSubHubbub

投稿した記事を素早くインデックスするようにしてくれる(らしい)

WordPress Related Posts

記事下に関連記事を入れられるプラグイン。

WordPressのテーマに標準装備されているものも多いですが、無い場合は内部リンク的に入れたほうが良い。

All In One SEO Pack

主に記事のディスクリプション(説明文)を設定するために使用。

記事の説明文はSEO効果はないものの、クリック率が変わるためできれば設定したほうが良い。

またWordPressのテンプレートによっては「noindex」の設定を出来ないので、そういった用途でも便利(Noindexだけしたい場合は、(WP Custom Noindex Nofollow)というプラグインもあります)

 

All In One SEO Packはアフィリエイターの中では超定番のプラグインですが、最近はAll In One SEO Packは「重くていらないんじゃないか説」もあるので、事前に調べてみてください。

入れてなくても上位表示している人はいくらでもいます。

Classic Editor

これからワードプレスを初めて使う人には違和感がないかもしれませんが、古い人には新しいビジュアルエディター(記事を書く画面)はものすっっっっごく使いにくいのでインストール必須。

以前の見やすくて使いやすいビジュアルエディタに戻してくれます。

WP-Copyright-Protection

ワードプレス内のコンテンツをドラッグ&右クリックでコピーできなくするプラグイン。

ただし実際にはページのソースを表示されると記事はパクれるし、記事内のキーワードを検索したい一般ユーザーの利便性は下がるので注意。

PR:当サイトから書籍が出ました

サイト内では紹介していない、私がいつもサイトを作成する際の手順を1から10まで完全に公開しています。


UREBA