こんにちは。
今日はアフィリエイトでネタ切れをした際に、どうやってネタを見つけれ良いかについて少しご紹介しますね。
なお一言でネタといっても
- アフィリエイトサイトそのもののネタ
- アフィリエイトサイトの記事のネタ
の両方があるので、それぞれについてご紹介します。
目次
アフィリエイトサイトのネタがない時
アフィリエイト活動をある程度続けていると、次第に取り組みたいジャンルも減ってきてしまうと思います。
そんな時に新しいアフィリエイトサイトのネタを見つける3つの方法をご紹介します。
かなりマイナーなASPにも登録する
マイナーなASPには、大手のA8やアフィリエイトBには決して乗っていないような案件が沢山登録されています。
例えばホストクラブの求人とか、ゲイ専用の出会い系アプリとか、ソープの求人とか。
とうぜんライバルは少ないので、こういった大手が扱わない(扱えない)ネタを取り扱うのがおすすめです。
担当者に良いネタがないか聞く
意外なことに、あんまり担当者とコミュニケーションをとっていないアフィリエイターも多いそうですが、担当者と仲良くなると結構いい情報を教えてもらえますよ。
例えばアフィリエイト業界でアップデートが起きた時も、担当者の方はどんなネタがおすすめかを教えてくれました。
アフィリエイトサイトでネタ切れをしたときは、ぜひ担当者に聞いてみてください。
私はA8とFelmatの担当者が特に丁寧だと思いました。
自分で独自アフィリエイトシステムを導入して直接契約を結ぶ
もしアフィリエイトのネタをASPの中だけで探していて、ASPで取り扱っていないジャンルならやる気がわいてくるのであれば、直接会社に問い合わせて直接契約を結ぶという方法もあります。
まだまだアフィリエイトを利用している広告主さんも少ないので、ASP広告以外で取り組んでみたいネタがある場合は直接契約も検討してみてください。
アフィリエイトブログ・サイトの記事でネタ切れした時
続いてはアフィリエイトブログやサイトのネタを見つける方法です。
特にブログアフィリエイトの場合、毎日のように記事を書かないといけませんから、すぐにネタがない状態になってしまいがちだと思います。
サジェスト、関連語、連想語などのツールを使う
まさかサイトアフィリエイターで使っていない人はいないと思いますが、ブログアフィリエイターさんの場合は使っていない人も多いそうです。
簡単に記事のネタが見つかるので使ってみてください。
狙っているテーマを実際に検索し、ネタを丸パクリする
検索エンジンで実際に上位表示されている記事=実際にGoogleが認めている記事なので、こういったネタを”自分の方で独自にコンテンツを作り”投稿するのは、ネタ切れ防止のほかにSEO上でもとっても有効な手段です。
ただしネタや企画はパクっても、記事の丸パクリはやめましょうね(Googleにも見抜かれてます)
アンケートをとってみる
簡単なアフィリエイトのネタ作りが、アンケートの実施です。
集まったデータをもとにグラフ等を作成すれば他サイトにも引用してもらえるかもしれませんし、こちらも記事のネタになる上にSEO的にも大変効果的です。
もう次のサイトをつくる
もう記事のネタが出きったなら、それはもう本当にそのアフィリエイトサイトやアフィリエイトブログで触れるべきことがないのかもしれません。
ある程度アクセスが安定しているなら、記事の更新は2週間に1度くらいにして、新しいサイトを作り始めてもいいのかもしれません。
以上、簡単ですがアフィリエイトサイトのネタ切れ防止法でした。