アフィリエイトは不労所得ではなく”半”不労所得です、今でも。

「アフィリエイトは不労所得だ!」と言われていた時期がありましたね(笑)

私がアフィリエイトに参入した時期は、今よりももっとそう言われていました。

アフィリエイトが不労所得だと言われる理由

この「アフィリエイトが不労所得」と言われるのは、ブログアフィリエイトではなくサイトアフィリエイトが対象ですね。

というのもブログアフィリエイトは基本的に記事を量産し続けないと、見る見るうちに順位が下がって稼げなくなりますから。

 

ではサイトアフィリエイトがどうして不労所得と言われるのかというと、一度サイトを完成させてしまうと、何もしなくても”ある程度は”収入を維持できるからです。

アフィリエイトサイトを完成した後は、まずサイトが正しい評価をされるまで収入が上がり続けます。

その後正しい順位に落ち着いた後は、後で紹介するようなことが起こらない限り、翌月も翌々月も同じような収入をそのサイトが稼ぎ続けてくれます。

 

私も5年くらい完全に放置していたアフィリエイトサイトがありましたが、それでも毎月10万円くらい稼ぎ続けていました。

こうした”何もしなくても稼いでくれるウェブサイト”の母数を増やすことで、ブログアフィリエイトと違いやっていることは同じなのに収入が増え続けますし、仮に1か月くらい休んだとしても、前月と同じ収入もしくは(成長中のウェブサイトを持っている場合は)前月よりも高い収入を得られます。

これがアフィリエイトが不労所得だと言われる理由ですね。

それでもアフィリエイトが、完全に不労所得にはならない理由

答えは簡単で、私たちが作ったサイトより良いサイトを誰かが作ると、私たちのサイトの順位が下がり稼げなくなるからです。

なので確かに短期間だとアフィリエイトで不労所得を送れるかもしれませんが、実際には全く活動しないとライバルがより良いサイトを作る可能性があり、そうなると不労所得生活はだんだん送りにくくなってきてしまします。

 

またアフィリエイトサイトによっては「最新の情報が求められる」ジャンルもあり、こういったジャンルに手を出すと、いくら過去に素晴らしい記事を書いたとしても、SEO上ではあまり評価されません。

やはりある程度、記事の見直しをしないといけません。

 

また不動産や債券、権利収入のように第三者的な安定した収入を確保されているわけではなく、アフィリエイトはあくまでGoogleの気分次第。

アップデートでいきなり飛ばされたりすることもあるので、本当の意味で「何も考えなくても不労所得をずっと得られるし、生活の基盤にできる」ということはないですね。

 

もちろんビジネスとしては利益率もすこぶる高く、また半不労所得なのでサイトを作り続ける限りは収入も右肩上がりに上がるというメリットはあります。

アフィリエイトには不労所得性を求めずにあくまでもビジネスの一つとして取り組み、その儲けたお金で株や不動産だと本当の意味で”不労所得”に乗り換えるのが良いと思います。

それでも、アフィリエイトで不労所得生活を送るには

まずアフィリエイトサイトの作成を自動化すれば、不労所得と呼べる状態になりますね。

完全に自動化したいなら社員レベルで信用できる人を雇い、リサーチだの何だの全て教え込まないといけませんが…アフィリエイトなんて一人でもできる事ですから、すべての情報を一人に教えると個人でやりだす可能性もあるので、教える相手は数名に分けておいたほうが良いです。

ちなみにアフィリエイトは、すべて外注に頼って不労所得化している人も結構います。

数名を側近として雇ってまとめてお金を支払い、そのお金で側近がライターに発注したり、ワードプレスのインストールを代行させたり、色々全て任せてしまうパターンが多いと思います。

 

あともう一つのアフィリエイトの不労所得化ですが…こちらはやっぱり完全に不労所得とはいかないのですが「成果報酬型広告の出ていないジャンルでアドセンスサイトを作る」という方法があります。

未だにどう見ても古いサイトが上位表示されていたりしますが、こういったジャンルは「情報の最新性」があまり評価されていない&ライバルも少ないため、サイトが安定しやすい傾向にあります(ただしアドセンスサイトなので、相当の数を作らないといけません)。