アフィリエイトで海外移住・在住でも日本で確定申告が必要な理由

アフィリエイター七不思議との一つが「海外に住みたくなる」です。

私の周りにもアフィリエイトを始めてフィリピンに移住した人がいますし、私もかれこれ8か国滞在したことがあります。

 

アフィリエイターが海外移住を考えだす理由は

  • 何処でも日本円で稼げるので、物価の安い国で暮らしたほうがお得だから
  • 昔からお金と時間があったた海外で暮らしてみたいと思う人が多いから
  • 日本でたくさん税金を支払いたくないから

この3つの理由が多いんじゃないでしょうか。

 

私も3つ目の理由で海外移住を検討していた時期があり、真剣に税理士さんと話していたことがあります(それが理由で法人化が遅れました)。

この税金を回避するパーペチュアルトラベラー/パーマネントトラベラーの方法は人より少しだけ詳しいのでお話ししますね。

ただ詳しくは税理士さんに聞いてください。

まず、日本のASPを利用している時点で、仮に海外在住でも税金は日本

海外移住や海外在住の際に税金をどこに払うかについては180日ルールが有名だと思います。

これは年の半分以上をその国で暮らしていると、とりあえずその国で暮らしているとみなされ、日本では税金を払わなくていいというルールです。

 

ただ180日以上海外の特定の国に住んでいると必ず税金を支払わなくていいというわけではなくて、他にも日本に住んでいない(日本がメインの拠点ではない)証明が色々と必要です。

例えば住民票を抜くのは当然ですし、携帯の解約も必要かもしれませんし、家も借りないほうが良いでしょう。

こうやって「あくまで海外に拠点を構えている」という事が認められるなら、日本以外の国に税金を納めることが出来ます。

(ちなみに180日ではなく、一年中旅行し続けてどこにも税金を払わないというスキームもありますが、これから紹介する理由で同様に不可です)

日本のアフィリエイト会社は海外の口座を登録できない

まず日本の口座で日本のASPから報酬を受け取ると、日本での収入になりますので仮に海外に住んでいたとしても日本に所得税を支払う必要があります。

では仮に海外で口座を持っている場合はどうなるかというと、日本のASPは基本的に海外の口座を登録できません(おそらく脱税防止)!

なので国内ASPで稼いでいる人は、仮に1年の9割を海外で暮らそうが日本に所得税を納めなければなりません(ただし住民票を抜いている場合は、住民税を支払う必要はありません)。

 

逆に言うと、海外移住し、海外のアフィリエイト会社と契約し、海外のドメインとサーバーを契約し、海外の商品を販売し、海外の口座に報酬を振り込んでもらえば、日本で確定申告をする必要はありません。

ただ現状、日本のASPと同じような商品を扱っている海外のASPはありません。

 

もし海外在住でアフィリエイトで日本に税金を納めたくないのであれば

  • 外国語で外国人相手にアフィリエイトをするか
  • 日本の企業を挟まず、自分が海外に法人を作って、そこで自分の商品をアフィリエイトするか(情報起業家がシンガポールやマレーシアに移住したりしてますよね)
  • もしくはアダルトアフィリエイトをするか(アダルトアフィリエイトは海外に会社があるものがあります)
  • グローバル企業のGoogleアドセンスやAmazonアフィリエイトだけをやるか

大きく分けてこの4つになるかなと思います。

 

ちなみに私のフィリピンで暮らしている友人は、英語でアフィリエイトサイトを作り外国人相手にアフィリエイトをやっています。

もし英語が普通にできるなら、海外でアフィリエイト収入を得て移住してしまうのも簡単に出来ると思います。

税金が支払いたくないために、トレーダー等に転向する人も

ちなみにfxなどのトレーダーは海外の会社が沢山ありますので、簡単に海外移住できます。

ドバイを含め税金が0の国に軽々移住する人が、トレーダーさんは本当に多いですね。

 

アフィリエイターは海外移住しても日本に税金を支払っていますし、まぁ頑張って「バックパッカーブロガー」みたいな感じでしょうか。

それでも海外旅行の交通費や滞在費は経費にできますから、わざわざ海外移住しなくても税金の面ではかなり有利だとは思います。